2013年頃に感じていたことまとめ。

この記事は昔の日記を元に記載します。これは2013年目のころに書いたものです。27歳のころですかね。



好きな女性のタイプ

好きな女性のタイプを聞かれることがあったので考えてみました。

私は好きな女性のタイプは言葉に気を配る人です。容姿は大事。だけど一番大切にしたいのは言葉ですね。言葉は本当に大事だと思うのです。人生が決まるくらい。

私が女性に対してこんな言葉を投げかけたとします。
「一日おつかれさま、今日はどんな日だった?」

そうしたらぜひ前向きな言葉を返してほしい。
「最高だったわ。明日楽しみ」

後ろ向きな言葉を言うだけでなんだか疲れてくる気がするのです。
「疲れたー。明日めんどくさい」

どうでしょうか。同じ人間でも言葉ひとつで人生が変わると思います。
こういった前向きな言葉のある女性と共に人生を歩んでいきたい。きっとチャンスはあるはずだから、掴めるように自分自身の人間を磨こうと思います。

実際に何するかって、まず寂しいからって変な女性を誘惑しない。されない。そして自分が前向きな言葉を発することです。
魂は連鎖するような気がするもの。自分がそうであれば、そのような人が近くに来るはず。


したい仕事。したくない仕事。

したくない仕事は、納得もしていないのに上から指示されてやらされる仕事。これでは、なんでやっているのかわからなくやりがいを感じづらい。

したい仕事は、人の役に立つ仕事。感謝される仕事。自信を持てる仕事。人生をかけた、真剣勝負な仕事がしたい。

書いていて、ふと考えた。したくない仕事の「上司に頼まれて分けわからずやる仕事」とあるが、それをすることによって上司は喜ぶのではないか?誰かを喜ばせる仕事をしたいのだったら叶えられる気がするけど。


お金について。

「お金を稼ぐ方法は2つしかない。誰もやりたがらないことをするか、誰にもできないことをするか」という言葉を誰かから聞いた。あるいは本で見た。出典は不明だがたしかになと思う。

誰もやりたがらないわけではないけれどサラリーマンとして働くことは中々大変なことだと思う。そして中々のお金をもらえる。

社会人として働くにあたってこんなことを言われた覚えがある。指導の理由を、「社会人としての常識」としか説明できないのだとしたら、それは「黙って言うとおりにすればいいんだよ」と押さえつけているのと一緒。これも確かになと思う。しかし全てを一度に説明するのは難しいよね。


医学部再受験について

最後に、これは医学部再受験に成功した友人が話していたこと。
医学部受験とは、下りエスカレーターを駆け上がるのと似ている。一気に駆け抜けるべし!
どんどん忘れていくからね。という意味らしい。しかしこの友人は5年間も浪人生活をしている。実際に身を持って感じたことということだろうか。




以上、やりたいことや所感などをざっくり記載してある日記でした。このころは環境に恵まれていたので、要望が高いですね。今は生きるのに精いっぱいで要望など無く目の前のことで頭が一杯といった状況です。これは脳的にはあまり良い状況ではないらしいので、自分の能力をきちんと発揮できるように頭の中を整理しようと思います。具体的にはマインドフルネスというものにトライしてみようと思っています。


それでは。


上司がクソ野郎になってきた

上司がクソだ。 全然勉強していなくて話が通じなくてクソ REST知らないってどういうことなんだろう。弊社標準になってから久しいJavaをまともに組めないってのはどういうことなんだろう。 計画上では詳細設計フェーズが半分を過ぎようというときに要件定義できていないってのはどう...