上司がクソ野郎になってきた

上司がクソだ。

全然勉強していなくて話が通じなくてクソ
REST知らないってどういうことなんだろう。弊社標準になってから久しいJavaをまともに組めないってのはどういうことなんだろう。

計画上では詳細設計フェーズが半分を過ぎようというときに要件定義できていないってのはどういうことなんだろう。何割完了とかいうレベルじゃなくて、お客さんがその方式だと運用が大変だから無理ってる状況って進捗状況ほぼ0割だろ。なんでリスケしないでこの状況まで放っておいているんだろう。自分の作業計画のマネジメントも出来ないのか。
上司は弊社に入社してから10年以上が経過しているはずなんだが、全く勉強してこなかったことが伺える。

話が通じないから、無知でも分かりやすいように噛み砕いて説明するのが面倒なのだが、それは別にいい。そこまで嫌ではない。最高にクソなんだが次にあげることだ。


威圧してきてクソ
上司の威厳を保つためか、平常心を保つためか知らないが、威圧してきやがる。「それ前にも言ったよね」「だから前にもいったように」とか言ってきやがる。前にも言ったかどうかなんて聞いてねえんだよ。聞かれたことにまず答えろ。そして答えを曖昧にするな、上司的には逃げ道を作っているのだろうが、分かりにく過ぎる。いったい何の話ししてたの??ってなるわ!聞き流すわ!


このまま放置しておくわけにはいかない
何とかしてこの状況を打破しなければならない。出来ることをやってそれでもダメなら、最悪はアカウント変更だ。最高は出世して、この上司の下から外れることだ。しかし、出世するにはこの上司に認められなければ難しいのではないかと感じている。この上司に認められなくても出世できないわけではなくて、実際の評価者に認められればOKだ。しかし、1段飛ばしで認めてもらうには、よっぽど私が出世に値すると周囲に周知していかなければならない。


考えよう。道はあるはずだ。


応用情報技術者試験の勉強を猛烈にやっている(2016年10月の日記より)

2016年10月の日記から抜粋です。

この時期、私は「応用情報技術者試験」の勉強を猛烈にやっていたようです。


--- 以下、抜粋開始 ---

来週の日曜日が、情報処理技術者試験の試験日です。
勉強方法はとにかく問題をスラスラと解けるようになるまで解きまくってます。

勉強時間は仕事の通勤時間(往復3時間!)と、会社終わりのカフェで10時まで。
カフェは疲労感の無いときにしかしていませんが、通勤は嫌でも毎日あるので毎日勉強しています。

おかげで、計算問題以外は大体すんなり解けるようになってきました。今2年分をほぼマスターしました。

この2年分を今週中に終わらせて、来週は別の2年間分をマスターしたいと思います。
そして本番では4年分マスターした状態で臨むと。そしたら60パーセントは固いことでしょう。

それでは今日はこの辺で!

--- 以上、抜粋終了 ---


このときの勉強時間は少なくとも3時間、多い時には6時間していたんですね。仕事と勉強しかしていないような生活だったかと思います。

結構頑張っていましたね。しかし、残念ながらこのときの試験は不合格になってしまったのです。そして、このとき以来「応用情報技術者試験」を受験していません。申込だけして欠席しています。勉強していないので不合格を悟っていかないやつです。

次回は、次回こそは!合格するべく受験しようと思います。

目指せ、2019年春季応用情報技術者試験 合格!



HTTPSとは(調査偏)

HTTPSって漠然と使用しているけど、具体的に何なんだろう?ってことで調査してみる。

HTTP通信が平文メッセージを通信するのに対して、HTTPS通信では暗号化したメッセージを通信する。暗号化するには、サーバー証明書とクライアント証明書が必要。

HTTP通信と比較して通信をよりセキュアに、ブラウザ表示がより高速になる。
証明書を使用して通信内容を暗号化することでセキュアな通信に出来ることは分かった。しかし、なんで高速になるのだろうか。ここは追加で調査が必要だ。

2016年~2017年にかけて、HTTPSのシェアが過半数を超えた。
2019年ではどのくらいのシェアなんだろうか。ここも追加で調査が必要だ。

幸福にも席替えが行われたことと弊社への不信感について

席替えをしたので気持ち悪い隣人と離れることが出来た。


だいぶ環境が良くなった。結構離れているのだが、度々生活音が響いてくるので心底離れることが出来て良かったと感じている。


このような人物を野放しにしていて良いのだろうか。大丈夫か弊社。。。
ITコンサルタントのお仕事なのに、プログラミングできる人はほとんどいないし弊社の採用と昇進には不信感が強まるばかりだ。


プログラミングは課題解決の手段であって絶対ではないなどと弊社でよく聞くが、出来ないことの言い訳でしかない。プログラミングでどのようなことが出来るか分からないのに、ITコンサルティングなど出来るはずがない。

相変わらず同じチームになった人が気持ち悪い

前回の記事で同じチームになった人が気持ち悪いと書きましたが、その続編です。


相変わらず気持ち悪いです。相変わらず毎日寝ています。なんとこれ実は、2018年入社の新人なのです。新人なのである程度 多めに見てあげようという周囲に対して、新人は恩を仇で返すクソっぷりを終始見せています。昼間に散々居眠りしてて、残業してたときには往復ビンタしてやろうかと思いました。トラブルを周囲に内緒にしていて 金曜日の定時時刻ちょうどに実はトラブルがありますとメールを投げ捨てて退社したときには飛び蹴りを入れましたが空席でした。


また、能力的にも酷いもので何を話しているのか分かりません。これは、勤務中に寝てしまうことからもわかるように当事者意識が欠如しているからかと思われます。とにかく、いい加減。物事を正確にやりとりすることが出来ません。


技術的な知識が欠如していることよりも酷いのが会話能力で、YesかNoで聞いているのにYesかNoではない答えが返ってきます。おそらく、人に聞かれた内容に関連する「自分の頭にあること」を言葉にして羅列しているのではないかと思われます。


聞いている内容と関連しているけど見当違いの言葉が返ってくるため、そのように感じます。さらに答えですら無い、文章ですら無いのだから驚きです。


文章ではなく言葉と言ったのは、文章として成立しないからです。まず最後までは話さず他人に察してもらって自分の話を補完しようとする。私は人が話し終わるまで基本的には待っているのですが、10秒待っても20秒待っても話の終わりが来ないのにはあきれました。


ですので、その新人とは話すのが本当に嫌で嫌でたまりません。様々な言動に甘さ、狡さが透けて見えます。私はあまりに態度に出てしまうので、ビジネス!ビジネス!態度に出さない!!と心に誓い勤務している状態です。


しかし、私がそう感じているのが伝わってしまっているのでしょう。その新人は出社時・退社時に私には挨拶をしません。ビジネスなので当然、私は挨拶しています。本当、気持ち悪い。


技術的にも人間的にも大きな課題のある人間で、プロジェクトにマイナスの影響しか与えていない人間をなぜ残しているのか私には理解できません。新人の上司やPMは新人を持たなければならない制約でもあるのでしょうか。


幸い今は、冬期休暇に入ったので関わらずに済んでいます。さらに、冬期休暇明けから席替えをしてその新人から離れることが出来ます。もちろん志願してのことです。今後、関わらないよう、もし関わる場合には電子上で関わるように徹底してストレス軽減に努めます。



同じチームになった人が気持ち悪い。。。

チームの再編成が行われました。今度、同じチームになった人が気持ち悪く耐えきれないのでここで吐き出します。

- 気持ち悪いなと思う点
- 爪を噛む
- 毎日寝る(しかも寝る姿勢をとってガッツリ寝る
- 進捗報告しない
- 作業が遅すぎる&理解力が無さすぎるのでタスクが振られないで毎日ボケっとしてる
- いつも何かを食べている
- 久しぶりにタスクを振られるとひとり言がうるさい、ふーとか言葉にならない声も気持ち悪い。結局人に全部教えてもらっているので2人分の時間がかかっている
- 貧乏ゆすり気持ち悪い(これは私もしてしまうが
- タイピング音がうるさすぎて迷惑

こんな人でも、弊社は許されるのかと驚愕しました。
1割くらいは直属上司のせいかもしれません。わからないから教えてと言われてそのまま教えてあげていては本人のためになりません。何がわからないのか、自分でどこまで調べたのかを確認する必要があります。
自分でググってもいない場合には、まず自分で分からなくなるところまでググらせる必要があります。ググらなくても本などでも良いかと思いますが。自分で調査して具体的に何が分からなくて課題が解決できないのかを明確にして質問しないと時間がかかるばかりか、自分で調査する習慣がつかないので少しでも不明点があると先に進めることの出来ない人になってしまいます。

残りの9割は本人のせいです。毎日グーグー寝ているのを見るとぶっ飛ばしたくなります。やること無いなら邪魔だから帰れと。
しかし、攻撃的なコミュニケーションの取り方はダメです。チームの心理的安全性が崩れしてしまう。この気持ち悪い人に対して攻撃的なコミュニケーションをとることで、チーム全員の心理的安全性が崩れてしまうのです。

こんな理不尽は許されないし、私自身 心理的安全性を高めたいと思っているのです。こういうときは関わらないこと。積極的に関わりを拒否していきます。
関わらなければコミュニケーションは生まれない。ゆえに、攻撃的なコミュニケーションもしようがないのです。とはいえ、同じチームなので積極的に関わらないようにしようという心がけだけでは関わってしまいます。
関わらないための具体的な案が必要です。その案は考えておきます。シチュエーションごとに考えた方が良さそうです。


新卒で入った企業を退職するときに悩んだこと

新卒で入った企業を退職するとき、私はものすごく悩みました。


私は社内評価は低かったのですが周囲に与える影響を気にしてこんな記事をブックマークしてたりしました。


新卒で入社した企業は、今振り返ってもとても良い企業でした。おそらく、退職せずに定年まで働いても幸せに暮らすことが出来たでしょう。少しの心のモヤモヤを抱えて。


心のモヤモヤは社員への手厚い契約が原因でした。社員に有利な契約形態は、入社する際には有難く感じるものですが、働いてみると全然有難くないことに気付きます。日系企業によくあると思うのですが、社員がどれだけ頑張らなくても成果を上げなくても雇用が継続されるんですね。

これが給与が低い原因かと思います。そして、一日中油売ってる人の給与が自分の倍とかモチベーションが上がりようがないです。若手はほぼみんな、一日中ガムシャラに働いていました。しかもほぼみんな脳を鍛え上げてきた人たちで、処理能力や記憶能力が抜群。それでも一日中ネットサーフィンか睡眠をとっている人の半分の給与。

極めつけは若手が飲み会の幹事までやらされる。無給で。。。部署の固定電話の一時受付やらされる(一日50件くらいある)。不景気などと言って部署に新人があまり入ってこなくて、一体何年間この罰ゲームやらされるんだと思いました。


今記事を書いてて、もうこれで退職理由になるじゃんと思いました。しかし、当時純真無垢の真面目でこれが理不尽であることを知らなかった私は退職理由を必死に考えました。とにかく辞めたい、こんな働き方を30年間も続けることは出来ないと感じていたのですが誰もが納得するような言葉にしなければならないと考えていました。

当時の日記を見返すと箇条書きでこうあります。
・〇〇長が事故で亡くなった。モヤモヤを残して死にたくない。
・上司(直属)が自主退職を求められて、再三に渡り面談を実施されていた。
・先輩(事務系)が自主退職を求められて、再三に渡り面談を実施されていた。
・〇〇の業務を任せるという話で入社したのに、配属先は〇〇の業務だった。
・少ししたら〇〇の業務に配属するからなどと言って5年が過ぎた。信頼が無い。



健気ですね。
その他、日記を見返すと悩んでいたことが伺えます。

ストレス解消には?:他人にどう思われようと気にしない。 
良い上司と悪い上司の見分け方は?:http://blog.tinect.jp/?p=10135

本当に当時の私、お疲れさまでした。無理をしすぎて、最後の方は精神的に少しおかしくなっていたと思います。だから若者に伝えたい、無理せず辞めて大丈夫だと。キャリアよりも健康が一番大切です。


上司がクソ野郎になってきた

上司がクソだ。 全然勉強していなくて話が通じなくてクソ REST知らないってどういうことなんだろう。弊社標準になってから久しいJavaをまともに組めないってのはどういうことなんだろう。 計画上では詳細設計フェーズが半分を過ぎようというときに要件定義できていないってのはどう...