面白そうなことしている企業を見つけた。 NICT 宇宙天気予報



おもしろそうな企業を見つけました。この企業では、宇宙天気予報などを行っているようです。

NICT (https://www.nict.go.jp/)

正式名称は「国立研究開発法人情報通信研究機構」と言うそうです。様々な研究や業務を行っているようですが、私の興味のあるのは次の分野です。

宇宙天気予報磁気嵐による被害の予防を目的として、磁気圏の状態を観測・予報する宇宙天気予報を行っている。また、電離圏世界資料センターとして、世界各地で行われている電離層観測や太陽活動観測などで得られたデータを収集し公開している。wikipediaより(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%83%85%E5%A0%B1%E9%80%9A%E4%BF%A1%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%A9%9F%E6%A7%8B)

実はこの企業は大学のころに少しだけお世話になっているのです。当時の私は何もわかっていなかったので気にも留めていませんでした。社会に出て色々な仕事を目にするようになって、自分の勉強してきたことは少々特殊で、その特殊な分野に興味があることを気づきました。

その興味のある分野と、この企業の方向性は非常にマッチしている数少ない企業といえるでしょう。ここで私は宇宙天気予報をしたいです。(こちら現在の宇宙天気だそうです⇒http://swc.nict.go.jp/contents/index.php) そして、その宇宙天気予報がみんなの生活をより豊かで安全なものに出来たら幸せだと思います。研究利用で現在活用しているのは、ゲリラ豪雨の予測を行っているようです(https://www.nict.go.jp/press/2016/08/09-1.html) 気象関係に何かしらの携わりを持っている方ならよくご存じかと思いますが、ゲリラ豪雨は意外にもまだ予測できていないのです。

この転職活動にあたって懸念事項はいくつもあります。まずは大学院を出ていないと研究的側面の強い会社には入が難しいのではないか。官の企業ならなおのこと。あとは論文を書いたことがないのも少々気になります。

まずは、この分野で論文を記載してみることにしましょう。大学院については入らなければならないかも調べておく必要がありますが、今から入るのは骨が折れるしお金を稼げないので厳しい。学校に入り直すくらいなら医学部に行きたいという思いもあります。もし仮に大学院に入る必要があるなら、この企業への入社ではなく関連企業に入社ということでもいいかもしれません。民間企業ならば大学院卒業縛りは無いでしょう。

さて、論文を書くにあたって、知識がなければなりません。大学時代に勉強したことを遡りながら、今の状況を把握していく必要があります。ちょうど気象予報士の資格も取得しようとしていたのでちょうど良いでしょう。

大学時代の勉強は当時よく読んでいた本を再購入して読んでみることにします。絶版になってないと良いですが。業界の今の状況については、ニュートンでも読んで徐々に把握していきます。取り急ぎは、基礎知識として気象予報士の試験勉強をしていきます。1月に試験なのであと半年ですね、計画は情報処理などの他の試験と折り合いを見て計画を立てていこうかと思っています。

それでは。

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