結婚相談所 IBJメンバーズ が熱いらしい

先日、以前の職場の同僚と話す機会がありました。


そこで結婚の話をしたのですが、結婚してめちゃくちゃ幸せらしい。なんでも結婚相談所で40万払って1年かけてぴったりの人を探したのだとか。


その結婚相談所というのが、IBJメンバーズ。他の同僚とも話したがやはりIBJメンバーズを活用して結婚したとのこと。どうやら、今IBJメンバーズが熱いらしい。


IBJメンバーズ
https://www.loungemembers.com/


IBJグループというもののサービスの一つのようですね。ここでは結婚についての様々なことについて調査しているようです。


IBJグループのサービス
http://www.ibjapan.jp/service

Apache Kafkaって何なの?

Twitterを眺めていたら、Javaの公式アカウントがApache Kafkaがなんたらとツイートしていました。なんだろうかと思って、ググってみると何やら面白そう。


なんでも、大量のメッセージを高速に処理できる。Pull型を採用している(ユーザーがサーバーにデータを取りに来る)。ストリーミング配信ができる。メジャーなプログラミング言語は対応している。Twitter、LinkeIn、Netflixで採用されている。そして、無料!

Apache Kafkaを使えば自分でこれらのサービスを作るのも夢ではないということでしょうか。これは夢のあるサービスですね、どのようなアーキテクチャになっているのでしょうか。

公式サイトに詳しく記載がありますね。
https://kafka.apache.org/

オール英語なので読むのに時間がかかりそうです。少しだけ見てみると、4つのコアAPI(Producer API、Consumer API、Streams API、Connector API)があるようです。そしてメッセージのやりとりは見えませんが、 可視化するサービスなんかもあるようです。私はメッセージを処理してくれるアーキテクチャを使ったことがないのですが、どのような設計になるのでしょうか。とても気になるので、引き続き公式サイトを読んでいこうと思います。

AWSでも使用できるようです。
https://aws.amazon.com/jp/kafka/

しかし、推奨しているのは他のアーキテクチャのようですね。Amazon Kinesisという、AWS製のkafka改良版とでもいうアーキテクチャでしょうか。

先日感動した美容院に行ったら感動しなかった話

先日、久しぶりに美容院に行ったら感動した話をしました。
https://somegoro.blogspot.jp/2018/03/blog-post_15.html

美容院って最高だなぁと思い、昨日は違う美容院に行ってきました。そしたら今度の美容院では全然感動しませんでした。美容師さんはとても美人で話もまあまあの面白さだったのになぜ感動するほどでなかったのか謎です。

今度美容院にいくときには、また感動したいので感動できなかったポイントを分析してみます。

ポイント1
慣れてしまった。先日は数年ぶりの美容院だったので感動したのかもしれません。もう一度、前回の美容院に行けば謎が解けますね。


ポイント2
忙しない雰囲気でくつろげなかった。今回の美容院はお客さんも店員さんも多くて、みんな忙しそうだったんですよね。前回は閉店間近の金曜日ということもあって、とても空いていたのです。


ポイント3
ホットペッパーを見て空いてるから行ったのに、空いてないぶられたこと。あざといのは嫌いではないけども、これはなぜか少し悲しくなった。好意から来るあざとさじゃなかったからかな。


ポイント4
前が良すぎた。これはあります。価格帯も違うので質で比較するのは公平ではないけど、質の違いを感じます。前回の感動した美容院は5000円、今回の感動しなかった美容院は3500円。


ポイント5
自分の心のタイミングが良くなかった。結婚式の披露宴と二次会の間に1時間あったので、ふらっといったのですがこれは心に余裕がない状態であまり良くなかったかもしれません。ずっと髪を切りたかったけどなかなか行けずにいたので、ついに訪れたチャンスかと思ったんですね。

こんなものでしょうか、以上を踏まえて次回は美容院で感動したいと思います。

次の記事は【美容院で感動する10の方法】とかかなぁ。


給料上がったら税金も上がったので保険に入ってみた

中小ブラックSIerから大手ITコンサルになって給料がすごく上がりました。ブラック日系から外資系だから余計に上がり幅が大きいのかもしれません。

給料が上がったことはうれしいのですが、給料上昇に伴い税金も上がってしまいました。これは何か対策をしないといけないと思わせる税金になってしまったので、保険に入ってみました。

入ったのは、明治安田生命の保険です。(保険の商品名はなんだったかなぁ。。)月に二万までしか掛けられないのですが、途中解約しても返戻金率100%なのが嬉しいところです。さらに、かかった保険料は税金控除の対象です。さらにさらに、10年後に3%の利率で帰ってきます。いい感じの商品ですね。

先月入ったので、今月の給料日から税金控除対象になるはずなので楽しみです。保険には初めて入ったけれども、どのくらい税金対策になるのかなぁ。保険の有無でかかる税金の比較をすれば算出できる認識なんだけど、面倒に感じますね。税金計算は何かこう、億劫になります。

税金控除対象の保険は年間30万までという認識なので、まだまだ税金対策できそうです。おそらく、税金控除は保険だけでなく様々なことで出来ると思いますのでこれから施策をしてみたいと思います。

コンティンジェンシープランの策定って何なの??

 ITコンサルになって2か月。そのうち1か月は研修だったので、実質 ITコンサル歴1か月になりました。

今日も意味のわからない言葉が仕事場で飛び交っていたので、ブログにOutputしながら勉強します。今回わからなかった言葉は コンチ です。

コンチとは何なのか。もちろん初めて聞く言葉で想像もつきませんでした。Webで調べてみると、どうやら コンティンジェンシープラン のことをコンチと言うのですね。しかし、そもそものコンティンジェンシープランすら私にはわかりませんのでWebで調べてみます。すると、

コンティンジェンシー
コンティンジェンシーとは、偶然性。また、偶然の出来事。英語で書くと、contingency。

こんなニュアンスの言葉は仕事で最近よく耳にする言葉でした。コンティンジェンシーという言葉は社会人になってから何度か耳にしたことはありましたが、直接的には関係のない話だったので意味までは知りませんでした。さらにコンティンジェンシーの応用編、コンティンジェンシープランについて調べてみました。


コンティンジェンシープラン
コンティンジェンシーに備えて、予め定めておく緊急時対応計画。要は、緊急時対応計画。企業ではこれが重要で、コンティンジェンシープランを定めておくと迅速に業務を再開できる。

業務システムの開発を行うときには、この観点も必要になってくる。想定できない緊急事態にどう備えるか、それを考えておくんですね。緊急事態についても考えておくけれど、全て予期できるわけでは無いですからね。

以上、コンティンジェンシープランについてのOutputでした。

受け身の姿勢で怒られた

受け身の姿勢だと怒られる。

怒られると萎縮して、受け身になる。

受け身の姿勢だと怒られる。以下、無限ループ


この状況にならないように注意しよう。今まさに私はこのような状況になっている。今までにも私は何度か仕事でこの状況になってしまったことがある。いずれも自力で突破することが出来なかった。詳細を語っていくと1度目は新卒で入った会社で3年目くらいにこんな感じになった。

1度目の悪循環無限ループ
プロジェクト上の上司が怖くて怖くてたまらなった。レガシーな技術力がとても高い方で、それまでWeb系のシステム開発のみをしてきた私は話している内容が全くわからなかった。何を質問したら自分が理解できるかもわからなかったし、実際に質問しても不機嫌な回答+回答自体も何話しているのかわからないで次第に質問できなくなっていった。後から知ったが、社内でも色々な意味で一目置かれている存在だったらしい。要は特定分野の技術力はとても高いんだけど、人間としての癖が強いので接触する際には注意が必要だと。

2度目の悪循環無限ループ
2度目は2社目での出来事です。このときはお客さんがとても嫌な感じだった。このお客さんは情報処理技術に関する知識はあまり無いようなんだけど、業務にとても詳しかった。要件分析/要件定義フェーズだったので、業務に詳しくない私は徹底的につめられた。そして、残業しまくったんだけど事前申請がないので残業は付けられないなど意味不明なことを言われて私は退職に追い込まれた。



今まではこのループに気付かずに過ごしていたが、今気づいたので変われる可能性が一気に高まった。


今までは、この状況になるかならないかは、一緒に仕事する人次第あるいは運(仕事の進み方や人以外の環境による)だったが、受け身の姿勢がトリガーとなることを理解したら、自分以外の環境に依存しないんじゃないかと思う。この悪循環に陥らないためには、自分の姿勢次第。


具体的に作戦も考えておいたほうがよかろう。

まずは、仕事のゴールを積極的に聞く。どうなればその仕事は終わりなのか。この時点で気を使う必要はまったくない、どんどん聞く。

パワーポイントの作成依頼を受けたら、まずこのパワーポイントで表したいことの認識合わせをする。いわゆるメッセージラインとか、ヘッドラインというやつですね。


自分で考えて動く、どうしたらゴールに行けるのか。

足りないもの、準備すべきものは何か。いつまでに完了させる必要があるのか。考えることはたくさんあるけれど、道筋だてて考えれば暗記する必要はない。ゴールをきちんと見れているかが最も重要だ。


コンサルタントの仕事難しすぎて笑えない

今年からコンサルタントとして働いているのですが、仕事がとても難しい。何が難しいのか。今は暗闇のなかにいる気分なのでそれを書くのは難しいのだが、やることが定型的でなくて難しい。

具体的には、ゴールが見えない。当然ゴールへの道筋も見えない。そもそも、上司にあたる人物の話している内容が分かりにくい。なんでもっと簡単に説明しようと思わないのか。こちらがかみ砕くの前提みたいな話ぶりだ。

作業依頼にしても何かしらのトラップが仕込まれている。与えられた情報だけでは遂行することができないのがほとんどだ。ここまでくるとわざとやっているのではないかと思うほど。

わざとだと思う節はいくつかある。「もっと能動的に仕事しろ」「わからなければ聞きに来い」「私の空き時間を確認して会議を入れるなり時間を食いに来い」など言ってくる。なので、トラップはわざとで能動的に動くことを誘発させようとしているのかもしれない。

成長させようとしてくれているのはとてもありがたいのだが、こういった扱いをされるのはとても大変。答えを探すスタンスになってしまって、価値があるかどうかは二の次になる。そして、こういう扱いをする方も大変だろう。入社しばかりで、普通にしているだけで何かと覚えることが多いのに業務内容まで一新されるのはとても大変なことだ。

混乱していて言いたいことはまとまらない。せめて、コンサル用語だけでも覚えておこう。一日一善だ。


 アライアンス
業務提携のこと。例:アライアンス契約。あの会社とはアライアンスを組んでいる。

SV
上司?supervisorのこと(だと思う。これは要確認だ。)

カットオーバー
サービスインのこと。これはマジで英語からは想像つかない、不思議な和製英語。


インテグレート
統合


インプリメンテーション
実施


インベントリー
一覧表を作る


クライアント
お客様



コモディティ化
もともと付加価値が高く高額だった商品が、競争力を失うことで低価格化・普及化することを言います。


スキーム
計画や手法の枠組み


MECE
過不足なく


nice to have
あると便利。これはおどろいた、Google翻訳でも出てくるんだ。

仕事は難しい、しかしそれは人生の一部でしかない。私のすべてではないので、気負わず楽にいこう。クビになったって次があるさきっと。あとは、嫌われてもいいので、感じたこと思ったことを言おう。人生をふざけて楽しく過ごそう。 そのうち慣れて楽になってくるはずなので、もうすこし我慢して頑張ろう。

具体的にどう頑張るのか。作業や青果物を客観的に考えられるようになりたいな。それは具体的にどういうことなのだろうか。わからない、考えよう。

上司がクソ野郎になってきた

上司がクソだ。 全然勉強していなくて話が通じなくてクソ REST知らないってどういうことなんだろう。弊社標準になってから久しいJavaをまともに組めないってのはどういうことなんだろう。 計画上では詳細設計フェーズが半分を過ぎようというときに要件定義できていないってのはどう...