コンティンジェンシープランの策定って何なの??

 ITコンサルになって2か月。そのうち1か月は研修だったので、実質 ITコンサル歴1か月になりました。

今日も意味のわからない言葉が仕事場で飛び交っていたので、ブログにOutputしながら勉強します。今回わからなかった言葉は コンチ です。

コンチとは何なのか。もちろん初めて聞く言葉で想像もつきませんでした。Webで調べてみると、どうやら コンティンジェンシープラン のことをコンチと言うのですね。しかし、そもそものコンティンジェンシープランすら私にはわかりませんのでWebで調べてみます。すると、

コンティンジェンシー
コンティンジェンシーとは、偶然性。また、偶然の出来事。英語で書くと、contingency。

こんなニュアンスの言葉は仕事で最近よく耳にする言葉でした。コンティンジェンシーという言葉は社会人になってから何度か耳にしたことはありましたが、直接的には関係のない話だったので意味までは知りませんでした。さらにコンティンジェンシーの応用編、コンティンジェンシープランについて調べてみました。


コンティンジェンシープラン
コンティンジェンシーに備えて、予め定めておく緊急時対応計画。要は、緊急時対応計画。企業ではこれが重要で、コンティンジェンシープランを定めておくと迅速に業務を再開できる。

業務システムの開発を行うときには、この観点も必要になってくる。想定できない緊急事態にどう備えるか、それを考えておくんですね。緊急事態についても考えておくけれど、全て予期できるわけでは無いですからね。

以上、コンティンジェンシープランについてのOutputでした。

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