業務システムの運用フローの書き方

基本的にはフローチャートで記載する。
でも、私はユースケース図が良いと思う。それで、システム境界線内をもう少し詳細に記載していく。

フローチャートだと人間の作業が記載しずらい。かかる日数は把握しやすい。かかる日数を把握したいのならダイアグラムを記載すればいいかな。どこを短縮すれば全体の作業が短くなるか把握することが出来るし。


それらを踏まえて
→費用対効果を考慮して新旧システムを提案する。


【提案するときに考慮すべき項目】
・作業にかかる時間

・作業にかかる人数
 →人物の単価も考慮するかな

・作業にかかる心理的負荷
 →業務の進捗が可視化できていない
 →単純作業の繰り返し


それで開発費用をペイできるのはどのくらいですよとか言おうかな。そこまでは厚かましいだろうか。


設計書がないときは、推測ばかりになって時間がかかるわりに精度の高いものは出来ない。
なので、わからないことは聞いてしまおう。

現場では思いもよらない方法で使用されていることがある。




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