応用情報技術者試験の勉強を猛烈にやっている(2016年10月の日記より)

2016年10月の日記から抜粋です。

この時期、私は「応用情報技術者試験」の勉強を猛烈にやっていたようです。


--- 以下、抜粋開始 ---

来週の日曜日が、情報処理技術者試験の試験日です。
勉強方法はとにかく問題をスラスラと解けるようになるまで解きまくってます。

勉強時間は仕事の通勤時間(往復3時間!)と、会社終わりのカフェで10時まで。
カフェは疲労感の無いときにしかしていませんが、通勤は嫌でも毎日あるので毎日勉強しています。

おかげで、計算問題以外は大体すんなり解けるようになってきました。今2年分をほぼマスターしました。

この2年分を今週中に終わらせて、来週は別の2年間分をマスターしたいと思います。
そして本番では4年分マスターした状態で臨むと。そしたら60パーセントは固いことでしょう。

それでは今日はこの辺で!

--- 以上、抜粋終了 ---


このときの勉強時間は少なくとも3時間、多い時には6時間していたんですね。仕事と勉強しかしていないような生活だったかと思います。

結構頑張っていましたね。しかし、残念ながらこのときの試験は不合格になってしまったのです。そして、このとき以来「応用情報技術者試験」を受験していません。申込だけして欠席しています。勉強していないので不合格を悟っていかないやつです。

次回は、次回こそは!合格するべく受験しようと思います。

目指せ、2019年春季応用情報技術者試験 合格!



HTTPSとは(調査偏)

HTTPSって漠然と使用しているけど、具体的に何なんだろう?ってことで調査してみる。

HTTP通信が平文メッセージを通信するのに対して、HTTPS通信では暗号化したメッセージを通信する。暗号化するには、サーバー証明書とクライアント証明書が必要。

HTTP通信と比較して通信をよりセキュアに、ブラウザ表示がより高速になる。
証明書を使用して通信内容を暗号化することでセキュアな通信に出来ることは分かった。しかし、なんで高速になるのだろうか。ここは追加で調査が必要だ。

2016年~2017年にかけて、HTTPSのシェアが過半数を超えた。
2019年ではどのくらいのシェアなんだろうか。ここも追加で調査が必要だ。

幸福にも席替えが行われたことと弊社への不信感について

席替えをしたので気持ち悪い隣人と離れることが出来た。


だいぶ環境が良くなった。結構離れているのだが、度々生活音が響いてくるので心底離れることが出来て良かったと感じている。


このような人物を野放しにしていて良いのだろうか。大丈夫か弊社。。。
ITコンサルタントのお仕事なのに、プログラミングできる人はほとんどいないし弊社の採用と昇進には不信感が強まるばかりだ。


プログラミングは課題解決の手段であって絶対ではないなどと弊社でよく聞くが、出来ないことの言い訳でしかない。プログラミングでどのようなことが出来るか分からないのに、ITコンサルティングなど出来るはずがない。

上司がクソ野郎になってきた

上司がクソだ。 全然勉強していなくて話が通じなくてクソ REST知らないってどういうことなんだろう。弊社標準になってから久しいJavaをまともに組めないってのはどういうことなんだろう。 計画上では詳細設計フェーズが半分を過ぎようというときに要件定義できていないってのはどう...